気になる題目（黄色い字の題目Ⅰ～Ⅳ）をクリックしてください。
小山歯科医院でインプラントを受けられた患者様のお声をご覧いただけます。
Ⅰ．入れ歯がズレるので食事がしにくい！
長嶋 三千代 様（76歳） 吉田 靖生 様（69歳）
Ⅱ．入れ歯をいれてから、顔が老けてきた…。
谷向 壽子 様（69歳）
Ⅲ．インプラントは安心できる所でしたい！
冨田 利一 様（74歳） 片岡 久美子 様（55歳）
Ⅳ．インプラントの手術は簡単！？
吉田 禮子 様（77歳） 仲辻 美智代 様（41歳）
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
入れ歯からインプラントに変えたことで、
気にせず何でも食べられた。
長嶋 三千代 様（76歳）
趣味は、太極拳・体操・インディアカー・ご家族や友人と行かれる旅行と、とても活動的
な長嶋さんは、以前まで入れ歯をいれておられその入れ歯による苦痛で趣味や食事が
楽しめなかったとおっしゃいます…。
家族や友人と食事に行く時、外で食事をすると入れ歯の中に食べ物が詰まるから気持ち
悪くて洗面所に行くんです。だけど外で入れ歯を外すのって恥ずかしい…。
だから物が詰まった状態で我慢して家に帰って、家に着いたらすぐに洗面所に行って
入れ歯を洗っていました。
あの時は洗面所に行くことが多くて、しょっちゅう入れ歯を洗っていました。
それに娘と食事に行く時に娘が『何が食べたい？』って聞いてくれるけど、入れ歯だから
『やわらかい物にして』ってお願いしていました。入れ歯だと歯ごたえのあるものが食べれ
ませんでしたからね。
あと友人たちとお喋りをしている時、口を開けると入れ歯が見えるんじゃないかって思って
口をあまり開けないようにしていたんです。入れ歯っておばあさんみたいだから見えると
嫌だったんです。
入れ歯からインプラントに変えてから色々な変化があったんです。
自分の歯みたいなのでとにかく気にしなくていいって言うのが一番でした！
今までは食事の時に、”物が詰まるんじゃないか”、”これ食べられる（噛める）かなぁ”
って不安に思いながら食べていたのが、今では全く気にしなくて良くなりました。
娘がよく食事に連れて行ってくれるんですが、この間は初めてチーズフォンデュを食べ
ました。
入れ歯じゃなくインプラントだから何でも気にせず食べられました。
今では娘と同じ物を食べることができて嬉しいです。
あと、毎朝きゅうりとりんごを食べるようにしてるんですけど、インプラントにして
から入れ歯の時には味わえなかったシャキシャキ感を味わうことができるし、すごく
噛みやすくて美味しく感じます。
それに今まで食べたかったガムが食べられたのがすごく嬉しかったです。
友達や小山歯科のスタッフの皆さんから『明るくなった、若返った』って言われる
ようになりました。
友達からは『最近太ったわね』とも言われました。（笑）
もう入れ歯で苦労することがなくなったので、これからは旅行に行くのが楽しみです。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇>
インプラントで固定する入れ歯に変えたことで、
旅行に行って美味しいものが食べられた。
吉田 靖生 様（69歳）
私は20年間、入れ歯で苦しんできました。
今までは人と話そうとすると入れ歯が落ちてきて話しづらく、人と食事に行っても
ゴマ・豆類のように溶けないものは入れ歯の間に挟まって痛くて、食事の最中でも
席を立ってトイレに行って誤魔化さなあかんかったんです。
だから食べるのが苦痛やったんで、出不精になってました。
人に誘われて出かけたら必ず食事せなあかんから、誘いはみんな断ってたんです。
でも今は入れ歯をインプラントで固定してるから、大好きなおかき・するめ・
たくあんもピシャッとくっついて咀嚼（そしゃく）できるようになって嬉しいです。
今はなんでも食べられるから食事がとても楽しみやし、今食べているもの以外にも
どんなもん食べられるか、色々・・・固いもの意外にも噛めるかどうか挑戦して
います。（笑）
それに今は、若いころの面構えに戻りました。
僕、昔はもっとエラが張ったしっかりした顔やったけど、入れ歯になってから痩せて
見えてお爺さんの顔みたいになってしまってたんです。
それは前に行ってた歯医者さんでは、入れ歯を作る度に先生がスマートな入れ歯を
作ってくれはるからどうしても顎が痩せて見えてたんやけど、今は昔の顔に戻って
男性的なエラの張った顔に戻ったわ。
今の入れ歯は、幅もしっかりあってピシャッとはまってる感じで安定してます。
先日は、友達と食事に行ってきたんですよ。 旅行も計画中です。（笑）
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
インプラントを利用した入れ歯にしたことで、
頬に張りが出て若返った。
谷向 壽子 様（69歳）
私は、若い頃から歯が弱かったせいか治療を繰り返しているうちに被せ物がどんどん
増えていき、そのうちその被せ物も悪くなり、しまいには歯を失う結果となりました。
そしていつしか義歯を使うようになりました。
不便ながらも、私の場合は歯が弱いから仕方がないと思って諦めていました。
同年代の友達とカラオケに行った時、上の義歯が落ちてきて歌いにくそうにしているのを
見て、私は義歯を使い続けていく事にだんだん不安を感じるようになってきました。
長く義歯を使っていると顎の骨が痩せてくるので義歯がだんだん合わなくなります。
私は既に何度も義歯を作り変えていたので、このままだと私もクシャミをしたら義歯が
飛び出てくるようになるかもしれないと思うと不安になりました。
久しぶりに神戸に住む妹に会った時「お姉ちゃん、その歯治したほうがいいんじゃない？」
と言われました。
それは笑っても上の歯が見えないし、特に左上は歯抜けのようにしか見えなかったから
です。
実は、私自身も気にしていた所を妹に指摘されたので、更に口元が気になっていました。
そんな時に久しぶりに会った友人の歯を見ると、前と全然違って凄く綺麗になっていた
ので、思わず「どうしたん？どこで治したん？」と聞くと、小山歯科でインプラントを
利用した義歯にしたと言うので驚きました。
私はインプラントの知識がなく、インプラントは歯の根がある人しかできないと思って
いたんです。
綺麗になった友人を見て、これは遠くても良い歯医者に行かなきゃ駄目だと思い、友人に
場所を聞いて、こちらにお世話になる事にしました。
先生や担当の歯科衛生士さんがＣＴ等を使って現在の私の歯や顎の骨の状態を診ながら、
詳しく説明をしてくれたのでよく理解できました。
それと、インプラントのやり方は歯医者によって手術の方法が色々違う事を知りました。
その一つに、上顎の難しいインプラントの場合に骨を作る材料は自分の顎の骨を削って
使ったり人骨や動物由来の物などを使うらしいのですが、小山歯科ではＣＧＦといって
自分の血液から骨を作る最先端の治療がしてもらえるということでとても安心だと思い
ました。
そして何より先生は経験が豊富で腕が確かな事を知り、安心してお任せする事に決め
ました。
インプラントを入れてから久しぶりに会った妹に、「その歯が、絶対に良いわ～！
どこで治したん？」と言われました。
以前の義歯では前歯でうどんも噛めなかったし、りんごは小さく切ってからでないと
食べられませんでした。外出先でりんごが出たら残してました。
トウモロコシやアーモンドのようなナッツ類や野菜なども上手く食べられなかったん
ですが、今では、硬いものでも何でも気にせず食べられるので嬉しいです。
そして、気になっていた口元も上の歯がしっかり見えるようになったので、笑う時に
手で口を隠さなくてもよくなりました。
あと、以前は両頬がたるんできて小さなコブのようになっていたんですが、奥歯で
しっかり噛めるようになってからは頬がすっきりして何だか随分若返った感じです。
これで、カラオケも安心して大きな口を開けて歌えます。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
先生の診断と技術で、安心して手術を受けることが
できた。
冨田 利一 様（74歳）
10年前”交野市30周年”の時に交野市と姉妹都市のカナダのコリンウッドから来られた
方達と会食をした時のことです。
食事中、当時の私でも固くて噛みにくいものがあったので、同席していた70歳くらいの
カナダ人の男性に「噛みにくいことないですか」と声をかけてみました。
するとその男性に「いや、私はインプラントだから何でも食べられるんですよ」と言われて
ビックリしました。
当時の日本ではインプラントはまだ珍しく、インプラントを知っている人はほとんど
いませんでした。
私はこの時からインプラントに強く関心を持ちました。
私は以前通院していた歯科医院で、左上の奥歯を抜いてブリッジという治療（健康な歯を
削って抜けた歯を補う治療）をしたのですが、数年後ブリッジをした歯は負担がかかり
すぎたことにより抜歯をすることになりました。
抜歯後は、取り外すタイプの”入れ歯”を入れたのですが、入れ歯は違和感が強く不便で
噛みにくかったので、そこの院長先生にインプラントにして欲しいと話しました。
しかしそこの院長先生に「冨田さんのインプラントは難しいので、インプラントをするなら
いい先生を紹介します」と言われ、小山歯科医院を紹介してもらいました。
小山歯科医院でインプラント診断用CTを撮影してもらうと、やはり私の場合は既に上顎の
骨がほとんどなかったため、かなり難しいインプラント手術になるという小山先生の
診断でした。
上顎の薄い骨の所は特殊な手術方法で骨を開いて隙間を作り、骨のない空洞部分に
新たな骨を作るという非常に技術のいる手術をする事になりました。
手術当日は麻酔医による鎮静麻酔という方法で全身管理をしてもらい、寝ている間に
インプラント手術をしてもらいました。
私は他の歯科医院ではできない非常に難しい手術ができる小山先生の技術に大変
感激しましたし、とても感謝しました。
インプラントは入れ歯と違って取り外しの手間もなく、入れ歯やブリッジのように
周囲の歯に負担をかける事もないので安心です。
今は何より1０年前にカナダ人の方が言っていた”何でも噛める”という喜びを実感して
います。
さて手術から数年経ったある日、私は内科の検診で胃癌がみつかりました。
まだ初期の癌でしたが胃の半分を取る大きな手術をする事になりました。
術後は体重が激減し、食事がとりにくく、体力的にもとてもしんどかったです。
病院の先生には点滴に頼らず自分の口からしっかり食べないとなかなか回復しませんよと
言われました。
もし私がインプラントではなく入れ歯を入れていたら、術後の体重の激減により歯茎も
痩せて入れ歯は合わなくなっていたでしょうし、今のように噛めないので術後の体の回復は
もっと遅かったと思います。
入院してみて初めて歯の大切さ・噛む大切さを実感しました。
何より癌になる前の元気な時にインプラントにしておいて良かったと思いました。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
丁寧な説明を受け、安心して手術をお任せできた。
片岡 久美子 様（55歳）
私は、小山歯科に来る前は別の歯医者に通院していました。
私の友人も同じ頃小山歯科に通い始め、同時期に治療がスタートしました。
小山歯科で治療をしている友人の歯はどんどん治療が進み、半年くらいで歯がきれいに
治っていきました。
私は一年経っても治療が全く進まず、見かねた友人が「小山歯科に行ってみたら？
話だけでも聞きに行ってみたら？」と声を掛けてくれました。
私が友人を羨ましく思った理由は、治療をしている友人の歯には常に仮歯が入っていて、
治療しているのかどうなのかわからないぐらい自然だったからです。
以前の歯医者では治療中”歯がないまま”ということもありました。
私は営業という仕事柄、非常に困りました。
友人の歯を見て私が小山歯科で治療を受ける前に感じていたことは、小山先生は美に
対して優れていらっしゃる方なんだろうと思っていました。
以前の歯医者に不満と不安を感じていた私は、友人の勧めもあり話だけでも聞いて
みたいと思い小山歯科に来たのがきっかけです。
初めて小山歯科に訪れた時”こんなにきれいな歯科医院は見たことがない”とびっくり
しました。
小山先生は何でも気軽に話を聞いて下さる先生でとても話しやすく、また衛生士さんも
親切で説明も丁寧にして下さったので”小山歯科で治療は任せよう”と転院を
決意しました。
私は小さい頃から歯が弱く、歯医者はたぶん７軒ぐらい変わったと思います。
８軒目で”一生ここでお世話になろう”と思える歯医者に出会えて友人にとても感謝して
います。
最初、インプラントはどこの歯医者で治療しても変わらないもの（同じ）だと思って
いましたが、技術（腕）が先生によってこんなに違うということを小山歯科に来て実感
しました。
というのも以前通院していた歯医者でインプラントを入れるための骨移植をしましたが
とても痛く、１年程かかりましたが骨はできませんでした。
ところが、私は小山歯科で骨移植以外の方法でインプラント手術を受けましたが、全く
痛くありませんでした。
歯医者は選ばないといけないとつくづく感じました。
実は、私の知り合いに他の歯医者でインプラントを入れた人がいますが、素人の私が
見ても”おかしい！変な歯が入っている”とわかるぐらいの被せ物が入っている状態です。
私は、インプラントが入っていることを人に話しますが”全然わからない”と言われます。
自然にきれいに入っていることが自慢です。
後は、ケアをしっかり受けて今の状態を保っていきたいと思っています。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
あっという間に手術が終わったのでとても楽だった。
吉田 禮子 様（77歳）
永久歯がもういっぺん生えたらいいのにな～と思っていたら、医療が進んで画期的な
インプラントができるようになってすごく良かったです。
しかし初めはインプラントなんてとんでもないと思っていました。
8年前にこちらの医院に初めて来た時は、部分入れ歯の調子が悪くなって来院しました。
当時は、7本分の部分入れ歯を入れていました。
その入れ歯の治療してもらう時に、インプラントの説明をしてもらいましたが、手術なんて
怖いし入れ歯以外は考えられませんでしたので、こちらで新しい入れ歯を作ってもらいました。
しかし、数年たち別のブリッジの歯が悪くなった時に、ブリッジにするマイナス面の話を知り
ました。
インプラントにするとブリッジと違って他の歯に負担がかからないと聞いて、まずは思い
切って1本インプラントをしました。
手術をしてみたら想像していたような怖さがなくて、しかも短時間で手術が終わりビックリ
しました。
インプラントを入れるのに10分くらいでできたので驚きました。
次は、以前から入れていた右上の部分入れ歯をインプラントにすることにしました。
その時は思い切って5本まとめてインプラントにしてもらいました。
1本だけ手術した時よりも時間はかかりましたが、痛みもなくできてよかったです。
こちらで診てもらっていると、安心感があります。
いざという時は、何とかしてくれるとういう安心感です。
数年前に２回ほど歯がえらく腫れて膿がでて大変やった時もすぐに対処してもらえて
安心でした。
こちらに通院してから歯の勉強をして歯の知識がだんだん増え、歯の大切さやインプラントの
よさも理解でき、納得してインプラントをしてもらいました。
その後も、年齢とともに自分の歯を抜かなあかんようになった時は、インプラントを希望して
治療してもらっています。
今ではだんだんインプラントの歯も増えていきました。
これからは、自分の歯とインプラントの歯の両方を大切にしていかなあかんなぁ～と思って
います。
こちらで歯磨き指導をしっかりしてもらって今では、3本も4本も歯ブラシを使って時間を
かけて毎日磨いています。
昔に比べて今の方が歯と歯肉の見た目もよくすっきりしています。
今では、口臭もめったに気になりません。
それに、昔に比べて今の方が入れ歯もなくなって、噛みやすくなりました。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
15分程で手術が終わり、痛みもなく楽だった。
仲辻 美智代 様（41歳）
私は、めちゃくちゃ怖がりなので歯医者を長年避けていました。
それは、子供の頃にジャングルジムから落ちて大怪我をした時に歯の治療した苦い
経験があるからです。
しかし、今回その子供の頃に治療して被せていた歯に大きな膿ができた為、
抜かなければいけなくなりました。
歯を抜く事自体が怖い私だったのですが、その歯を抜いた後はインプラントにする
事にしたんです。
この怖がりの私が思い切ってインプラントにしようと思った理由は、初診時、私には
奥歯に親知らずが２本あったんです。
２本とも虫歯になっていたので抜くよう勧められたんですがその時、小山先生が
「すぐ抜けるよ！簡単やで！」と言ってもらえたので思い切って抜く事にしました。
その時の麻酔が全然痛くなかったし、親知らずなのに１分くらいで抜けたんです。
「抜けましたよ」と先生が声かけてくれたのですが「え？もう抜けたの？」と
信じられませんでした。
親知らず２本とも抜いた後も痛みもなく、腫れもしませんでした。
めちゃくちゃ怖がりの私ですが、こんなに痛くなく上手に抜いてくれる先生なら
インプラントも安心だと思って、インプラント手術をお願いしたんです。
それでもインプラントの手術は初めてなので、当日は凄くドキドキして冷や汗を
かきました。
まず下の膿のある歯を抜いた後、「今から手術を始めますよ」と聞こえてきてから
１５分くらいでインプラントが入りました。
あっと言う間に終わったので、驚きました。
手術と聞いたら長い時間かかるイメージがあったので「もう、終わりですか？」と
聞いてしまったくらいです。
私は、声を大にして言いたいです。
“小山歯科のインプラントは怖くないし、手術後も全く腫れないし、痛くない！”
です！！
手術後の痛み止めも、一錠も飲まなかったです。
完成後はそこに歯がなかったとは思えないほどどれがインプラントの歯かわからない
くらい自然で、綺麗に歯が入りました。
